1時間にエアノットが3回、投げ方が悪いのでしょうか

20210628アイキャッチ

こんにちは、星井大雅です。

先週のタイラバ釣りで、キャスティングタイラバを試しました。1時間ほどの間に、エアノットが3回できました。1回目は何とかほどき、2回目はリーダーを結び直し、3回目で止めました。投げ方が悪いのでしょうか。

キャスティングタイラバでは、45g~60gのタイラバヘッドをアンダーキャストで投げています。

以前もエアノットができてしまい、キャスティングタイラバを諦めました。解き方を調べたので、1回は解けましたが、2回目は切断しました。やはり時間がかかります。

エアノットができる場所は、リーダーとPEラインの結束部分から15cm程度の位置。3回とも同じでした。

糸が緩んだ状態でスプールに巻かれ、それが飛び出してエアノットになるのかと思いましたが、同じような位置に何度もできることから、投げ方に問題があるような気がしてきました。

キャストするときには、反動をつけて9割くらいの力で竿を振ります。やはり、力任せな竿の動かし方がいけないのでしょうか。

ただ、使っている竿(一つテンヤマゴチSS)だと、力を入れないと飛ばないんです・・・。

竿を替えればいいのかしら。

いずれにしても、エアノットができると気持ち的に凹みます。

キャスティングタイラバは、潮が動かないときの短い時間に試す程度ですが、トラウマになりそうです(*_*;

潮が動かない時間帯は、諦めるしかないのでしょうか。

うーん、悩みます。

ABOUTこの記事をかいた人

海釣り歴12年、タイラバ釣り歴1年半のおじさんです。お酒より甘いものが好きで、特にロールケーキとモンブランは大好物です。釣りに行けない休日は、録画しておいたドラマや釣り番組を見ています。最近、SNSでコミュニケーションを取ることを覚えました。