こんにちは、星井大雅です。
先週のタイラバ釣りで、キャスティングタイラバを試しました。1時間ほどの間に、エアノットが3回できました。1回目は何とかほどき、2回目はリーダーを結び直し、3回目で止めました。投げ方が悪いのでしょうか。
キャスティングタイラバでは、45g~60gのタイラバヘッドをアンダーキャストで投げています。
以前もエアノットができてしまい、キャスティングタイラバを諦めました。解き方を調べたので、1回は解けましたが、2回目は切断しました。やはり時間がかかります。
エアノットができる場所は、リーダーとPEラインの結束部分から15cm程度の位置。3回とも同じでした。
糸が緩んだ状態でスプールに巻かれ、それが飛び出してエアノットになるのかと思いましたが、同じような位置に何度もできることから、投げ方に問題があるような気がしてきました。
キャストするときには、反動をつけて9割くらいの力で竿を振ります。やはり、力任せな竿の動かし方がいけないのでしょうか。
ただ、使っている竿(一つテンヤマゴチSS)だと、力を入れないと飛ばないんです・・・。
竿を替えればいいのかしら。
いずれにしても、エアノットができると気持ち的に凹みます。
キャスティングタイラバは、潮が動かないときの短い時間に試す程度ですが、トラウマになりそうです(*_*;
潮が動かない時間帯は、諦めるしかないのでしょうか。
うーん、悩みます。