自作フックはハリスの消費が激しいです

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こんにちは、星井大雅です。

今日は、タイラバ用のアシストフックを作りました。針6個で2組。3本針の仕掛けです。針と糸を結ぶのは慣れてきましたが、糸の長さを上手に調節できず、ハリスを使い切ってしまいました。

市販のアシストフックを買うほうが簡単ですが、自分好みの長さにしたり、3本針や4本針にしたりと、アレンジしやすいのが自作の楽しさです。

アシストラインには、シーハンター8号を使っています。5m入りです。

3本針の仕掛けを作るのに、計50cmくらい使うので、10組作るとラインがなくなる計算です。が、結構すぐになくなるんです・・・。

針とラインを結ぶのは外掛け結びです。というか、それしかできません。いつもは、結び目に瞬間接着剤を付けるのですが、今回は省略。これでうまくいくかを試したいと思います。

また、3本針にすると糸同士を結んだ部分(コブ)が大きくなるので、ネクタイをセットしてバックファイヤーキャップ(という部品)で留めようとすると、結構キツキツです。紅牙の太いネクタイだと無理(*_*)

何かいい方法はないかしら。

と、こんな風に悩むのも、釣りに行けないときの楽しみの一つです。

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海釣り歴12年、タイラバ釣り歴1年半のおじさんです。お酒より甘いものが好きで、特にロールケーキとモンブランは大好物です。釣りに行けない休日は、録画しておいたドラマや釣り番組を見ています。最近、SNSでコミュニケーションを取ることを覚えました。