釣り具メーカーのカタログ、見ているだけで楽しいです

20210201アイキャッチ2

こんにちは、星井大雅です。

釣り具メーカーのカタログを入手しました。ダイワ、シマノ、がまかつの3社分、3冊。300~400ページもあるカタログの中で、タイラバ用品は数ページほどです。でも、色々な商品を見ているだけで楽しくなります。

がまかつのカタログは334ページ、シマノは386ページ、ダイワに至っては415ページありました(ページ番号が振られている部分をカウント)。

厚さは1cm前後。とにかく情報量が多いですねー。作るの大変なんだろうな。

各社とも、タイラバ用のネクタイを新発売するみたいなので楽しみです(^^♪

竿やリールも、カッコいい商品がずらり。ついつい欲しくなります。

ところで、カタログは釣具店で売っていました。よほど製作費用がかかっているのでしょうか。全国規模だと、無料で配るのはなかなか大変なのでしょうねぇ。

Webで見られるデジタルカタログもいいですが、やはり紙のカタログの方が好きです。パラパラめくったり、後で見たいページに折り目をつけたりするのが楽しいんです。

字が小さすぎて、乱視老眼にはちょっと不便ですが・・・。

ABOUTこの記事をかいた人

海釣り歴12年、タイラバ釣り歴1年半のおじさんです。お酒より甘いものが好きで、特にロールケーキとモンブランは大好物です。釣りに行けない休日は、録画しておいたドラマや釣り番組を見ています。最近、SNSでコミュニケーションを取ることを覚えました。