リールが再び故障、限界かもしれません

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こんにちは、星井大雅です。

タイラバ釣りのリールを2つ持っていますが、1つは修理依頼中。もう1つは少し前から違和感がありましたが、どうも故障したみたいです。昨年夏に修理したばかりなのに、今回で2度目。限界かもしれません。

「炎月CT 150HG」。少し前からハンドルを巻くとゴリゴリ感がしていました。昨年修理とオーバーホールに出したはずなのに、手入れが悪いのでしょうか。

しばらく前には大きなエイがかかり、上げるのに相当な負荷がかかったことも良くなかったと思われます。

ハンドルを巻くと「ガクンガクン」という症状も出てきてました。クルクルいじっていたら、ついには糸が巻けなくなりました。

また修理に出して、時間とお金がかかるのは心情的に微妙。故障したリールでは、売ることもできないでしょうし、かと言って、このまま処分するのももったいない気がして・・・。

悩んだ末、以前船長に教えてもらった個人工房に連絡を取ってみました。すると、修理してもらえることになり、早速郵送しました。

現物を見ないと何とも言えないとは思いますが、早ければ1週間くらいで戻ってきそうです。

費用はかかりますが、メーカーに出すよりよほど短時間で済みます。もし、修理不能なら諦めもつきますし。

それにしても、まさか手持ちのリールを2つとも修理に出すとは思ってもいませんでした。

やはり釣行後の水洗いは大事ですね。次に使う時からは、一層しっかり洗うように気をつけなくては。

それと、真鯛以外の大物(サメやエイ)はご遠慮したいものです(*_*)

ABOUTこの記事をかいた人

海釣り歴12年、タイラバ釣り歴1年半のおじさんです。お酒より甘いものが好きで、特にロールケーキとモンブランは大好物です。釣りに行けない休日は、録画しておいたドラマや釣り番組を見ています。最近、SNSでコミュニケーションを取ることを覚えました。