炎月プレミアム、無償修理で戻ってきました

20200830アイキャッチ

こんにちは、星井大雅です。

釣具店から電話がありました。8月初めに修理依頼した、シマノのリールが戻ってきたとの連絡。見積もりをもらうことになっていたのに・・・と一瞬戸惑いましたが、「無償での修理対応です」とのこと。ホッとしました。

修理に出していたリールは、シマノの「炎月プレミアム 150PG」です。

レベルワインダーという、左右に動いて糸を均一にスプールに送り込む部分が動かなくなり、メーカー修理に出したものです。

メーカーのお盆休みもあったため、音沙汰がないまま4週間が経とうとしていました。

費用の見積もり連絡もなく、対応に少し不満を感じ始めていたのですが、急に連絡がきたので驚きました。しかも無償で部品交換してくれたとのこと。

引き取りに行くと、メーカーからの報告書が添付されていました。

不具合は確認できたけれど、その症状が出た経緯を断定できないので無償で該当パーツを交換しました、とのことです。

時間はかかりましたが、元通りに動くようになったのでホッとしました。これからは、丁寧に扱うようにします(^^♪

購入から1年半くらい経っていますが、メーカーに出したおかげで無償修理してもらえたのだと、ありがたく思います。シマノさんに感謝。

ただ、報告書の日付を見ると、連絡がくるまで1週間かかっているので、釣具店経由メーカーに出すとやはり日数がかかるのだな、と改めて感じました。

もう一つのリール(炎月CT 150HG)も修理依頼中です。オーバーホールも頼んでいるので、こちらは費用がかかるでしょう。期間も1カ月くらいと言われているので、気長に待ちたいと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

海釣り歴12年、タイラバ釣り歴1年半のおじさんです。お酒より甘いものが好きで、特にロールケーキとモンブランは大好物です。釣りに行けない休日は、録画しておいたドラマや釣り番組を見ています。最近、SNSでコミュニケーションを取ることを覚えました。