こんにちは、星井大雅です。
今日は手持ちのタイラバヘッドを並べてみました。棚にしまったままのヘッドも出して、改めて見てみました。全部で66個ありました。自分の好みの変遷が分かります。
ヘッドの重さとしては、80gと100gが多い気がします。東京湾で使うのは80~100gが多いです。
一番最初に買ったタイラバは、ダイワの紅牙シリーズでした。釣具店に大量に並んでいて、「これがタイラバか!」と思ったのです。
その後、ジャッカルのビンビン玉シリーズが好みとなりました。丸形ヘッドとだ円形のヘッドがありますが、丸いタイプで2kg以上の真鯛を続けて釣ったこともあり、気に入りました。
その後、釣り友達が使っていた「DOCAN」というタイラバを買いました。釣り友達が使って爆釣したのを見ているので、いつもタックルボックスに入れています。
昨年末頃には、紅牙から出たレディバグというてんとう虫の形をしたタイラバを集めました。斬新なフォルムに衝撃を受けましたが、なかなか使いこなせ出番は少なくなっています(-_-)
そのほかにも、アンモナイト、タイラバJET、なみだま、スルメデスなど、色々なタイラバヘッドを買いましたが、最近はネットで買った無垢のタングステンヘッドをメインに使っています。
鉛製のヘッドよりも高価ですが、3個入りで販売しているので、釣具店で売っているタングステンヘッドよりはリーズナブルです。塗装がはがれる心配もありません。
タイラバヘッド、色と形状どちらを優先するかといえば、今は形状を優先することにしています。
また、タングステン製は鉛製より小さく、それでいて着底も分かりやすいのでよく使います。
次回の釣行までに、もう少しタングステンヘッドを揃えたいと思います(^^♪