大物を釣る準備その1

20190824アイキャッチ

こんにちは、星井大雅です。

今度の土日は台風で釣りに行けそうもありません。そこで、次回のタイラバ釣行で大物を狙うべく、作戦を考えていくことにしました。

まずは、今持っている道具の中から、何か大物を狙えそうなものを探しました。

ありました、使えそうなアイテム。「ブレード」です。

タイラバの本には、「ブレードはヘッドとネクタイの間に挟んで使うアイテムで、水流を生むとともにフラッシング効果でアピール力に優れている」と書いてありました。

また、「ブレードをつけていると好奇心旺盛な真鯛が近づいてくる傾向があり、アタックしてくるのは大型が多い」とありました。

以前使用した時は、マゴチが釣れただけでしたが、改めて考えると、大物を釣るための秘密兵器になるかもしれません。

使いすぎると見切られる原因になるみたいなので、アタリがない時に使おうと思います。

乗合船で一緒になるお客さんでブレードを使っている人は見たことがないので、チャンスは広がるかもしれません。

次回の釣行で、改めて試してみます(^^♪

ABOUTこの記事をかいた人

海釣り歴12年、タイラバ釣り歴1年半のおじさんです。お酒より甘いものが好きで、特にロールケーキとモンブランは大好物です。釣りに行けない休日は、録画しておいたドラマや釣り番組を見ています。最近、SNSでコミュニケーションを取ることを覚えました。