紅牙フックSS徳用、アシストフックの作り甲斐ありました

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こんにちは、星井大雅です。

今日は久しぶりにアシストフックを作りました。買い置きしてあった「紅牙フックSS徳用」とハリス(シーハンター8号)を使って作業。どうせなら全部の針を使い切ろうと思ったところ、なかなか作り甲斐のある数となりました。

替えフックは、紅牙のSサイズをよく使います。今回もSサイズ。

久しぶりなので、外掛け結びがうまくいかず何度もやり直しました。

針とハリスを結ぶとき、ジワーっとゆっくり締め込んでいくのが大事ですね。

30本入りの徳用袋、26本残っていたので13組のアシストフックを作りました。

一旦作ったあと、瞬間接着剤を結び目に垂らして乾かしました。こうしておくと、使うときに安心です。自作フックでも、魚が掛かってからすっぽ抜けたことはありません。

完成したアシストフックは、ケースに入れて保管しておきます。

試しに2組、ネクタイを付けてみました。今回は、ジャッカルのカーリータイプ(シラスクリアー、赤)を装着。

最近は真鯛の活性が高そうなので、波動の強いタイプでも食いつくのではないかと期待してます。小さなワームを付けて使ってみようかな。

これでしばらくは、アシストフックを作らなくて済みそうです(^^♪

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海釣り歴12年、タイラバ釣り歴1年半のおじさんです。お酒より甘いものが好きで、特にロールケーキとモンブランは大好物です。釣りに行けない休日は、録画しておいたドラマや釣り番組を見ています。最近、SNSでコミュニケーションを取ることを覚えました。