ディープタイラバ、丹後沖はいいですね

20200310アイキャッチ

こんにちは、星井大雅です。

今日は録画しておいたテレビ番組を見ました。8月2日(日)放映の「フィッシング倶楽部」。丹後沖でのディープタイラバでした。最後には90cm近い真鯛が釣れていました。いいですねー。

番組では、がまかつの「LUXXE」シリーズのロッドやタイラバを使用してのディープタイラバをやっていました。出演者は主原剛さん。

水深80~110mくらいで、160gのタングステンヘッドを使ったドテラ流しでの釣りでした。

ディープタイラバについての細かな解説はあまりありませんでしたが、水深100mの場所で、真鯛は底から20mや30m上の方にいることもある、とのお話でした。

でも、最初はアタリがなく苦戦するかに見えました。そのうち、「イワシがベイトになっているようだ」とネクタイをケイムラ系に替えたら、真鯛がヒット!カーリー系のネクタイでした。

ディープタイラバで、ネクタイの色がどれほど関係するのか不明ですが、少しは意識したほうがいいのでしょうね。参考になります。

来月、東京湾でディープタイラバに挑戦する予定です。水深は100mくらいでしょうか。まだ詳細は聞いていませんが、ロッドやリールは普段使用しているものをそのまま使うつもりです。

ただ、タイラバヘッドは水深と潮の速さに合わせて調整したいと考えています。引き続き情報収集して準備を進めます(^^♪

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海釣り歴12年、タイラバ釣り歴1年半のおじさんです。お酒より甘いものが好きで、特にロールケーキとモンブランは大好物です。釣りに行けない休日は、録画しておいたドラマや釣り番組を見ています。最近、SNSでコミュニケーションを取ることを覚えました。