こんにちは、星井大雅です。
今日はタイラバ釣りに行ってきました。潮の動きが今ひとつで、なかなかアタリが出ず。何とか終盤にスピニングタックルでアタリが2回。でも、最後の1回はバレてしまいました。スピニングは魚が掛かってからが難しいです。
今日は8時出船。若潮でした。
朝から潮の流れが変な感じ。上層は流れが速く、底の方は動いていない様子。いわゆる「二枚潮」のようでした。
仕掛けを色々試しましたが、まったく反応なし。こういう日はとても疲れます。
出てほしい方向に糸が出ず、船底に糸が入ったり、隣のお客さんとオマツリしたり(*_*)
終盤にもオマツリし、解いている間に反対側のお客さんとさらにオマツリ(*_*;
糸を40mほど切りました。
その後、やむなくスピニングタックルで継続。
すると、終了20分前にアタリが!
ドラグ音がしないスピニングリールなので、盛り上がりはイマイチでしたが、バレないようにゆっくり巻き上げました。
見えたのは・・・真鯛です。小型ながら、何とかボウズは逃れました(^^♪
そして10分後。再びアタリ!
1枚目より引きが強い。これはいいぞ、と巻いていたら、魚が引っ張った拍子にプツン。
バレました((+_+))
ドラグを緩くしていたつもりですが、足りなかったようです。竿との相性もあるのかしら。
竿は「一つテンヤマゴチSS」を使用していますが、まだ上手に魚とやり取りできません。
スピニングタックルは、魚が掛かってからのやり取りが難しいです。
もっと慣れないといけないなー。