アタリがないときの工夫、もっと試せばよかったと反省しました

20211129アイキャッチ

こんにちは、星井大雅です。

昨日はタイラバ釣りに行きましたが、本命ゲットならず。ほとんどアタリもなく、色々試したつもりです。でも、よく考えると、やらなかったことも多かったです。もっと試せばよかったと反省しました。

昨日使ったネクタイをよく見ると、ほとんどオレンジ。しかも全部カーリータイプでした(*_*;

船が移動するごとにネクタイチェンジを繰り返し、リールを巻くスピードにも変化をつけましたが反応はほぼなし。

何度か「コン」というアタリがありましたが続きませんでした。

晴天、波風強く、どちらかというと済み潮。

そんな状況下で、色的にはほとんどオレンジです。

赤やゼブラカラーも試す価値はあったなぁ、と振り返りました。

また、波動強めのネクタイばかりで、「中井チューン」を試さなかったのも反省です。

食いが渋いとき、細めのネクタイが有効なときもあると思います。

ストレート系のネクタイを使うこともなかったので、やり残したことはいくつもあったなぁ、という感じです。

タイラバヘッドのカラーチェンジも試す価値あったかな。

ネクタイを全く変えずに時合を待つ、という選択肢もあったかも(*_*)

翌日になると色々思い浮かびますが、その場では時間とともに焦りが増してしまいますね。

次に同じ状況になったら、今回とは違った工夫をしようと思います(^^)/

ABOUTこの記事をかいた人

海釣り歴12年、タイラバ釣り歴1年半のおじさんです。お酒より甘いものが好きで、特にロールケーキとモンブランは大好物です。釣りに行けない休日は、録画しておいたドラマや釣り番組を見ています。最近、SNSでコミュニケーションを取ることを覚えました。