魚を捌く練習、コツコツやるしかないですね

20210418アイキャッチ

こんにちは、星井大雅です。

昨日はタイラバ釣りに行き、真鯛とホウボウが釣れました。後片付けをしてから捌く練習をしたのですが、なかなかうまくいきません。こればかりは、コツコツ続けるしかなさそうです。

真鯛もホウボウも、小型サイズでした。

うろこ取りでウロコを取ってから、1尾ずつ捌いていきました。

ホウボウは、比較的捌きやすいですね。今回も干物にすることにしたので、腹開きにして一旦終了。

真鯛は、頭と内蔵を取ってから三枚におろすことに。

これがなかなかうまくできません。

頭と内蔵を取るときには、苦玉と呼ばれる部分(胆のう)をつぶさないようにしなきゃ、とハラハラ。

何度も包丁を入れていくせいか、身が骨側にけっこう残ります。骨と身を切り離す最後のところが未だによくわからないし。

シンクの中にまな板を置いて捌くのですが、高さが合わなくて腰も痛くなります(*_*;

とりあえず三枚におろせましたが、どっと疲れました。

今のところ、三枚におろすまでを練習中です。やっていても、まだ楽しくありません(>_<)

魚を捌くことが楽しくなったら、木のまな板を買ってもらおうかなー。

ABOUTこの記事をかいた人

海釣り歴12年、タイラバ釣り歴1年半のおじさんです。お酒より甘いものが好きで、特にロールケーキとモンブランは大好物です。釣りに行けない休日は、録画しておいたドラマや釣り番組を見ています。最近、SNSでコミュニケーションを取ることを覚えました。