久しぶりに触りました、オシアコンクエストCT300HG

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こんにちは、星井大雅です。

今日は棚にしまっておいたリール、「オシアコンクエストCT300HG」を久しぶりに出してみました。半年前に買ったのですが、一回しか使ったことがありません。触っているうちに、なんだかもったいない気分になりました。

オシアコンクエストCTは、カウンター付きのシマノのリールです。マイクロモジュールギアという部品を使用していて滑らかな巻き心地であることや、高剛性のボディでリールのたわみや歪みに強い、などの特長があるようです。

昨年の12月頃に、カンパチの泳がせ釣りに行く予定があり購入しましたが、結局釣行の機会はなく、タイラバ釣りで使い心地を試しただけで終わっていました。

泳がせ釣り用に竿も買ったのですが(シマノの「グラップラー タイプJ」)、これも出番がないまま半年が過ぎようとしています。

オシアコンクエストは、タイラバ釣りで使うこともできるでしょうが、現在PEライン3号を巻いているので、新しい糸に巻き直さないとなりません。タイラバ釣りではPEライン1号をよく使います。

また、カウンター付きのリールを2つ持っているので、タイラバ釣りのためにわざわざオシコンを使う必要もありません。

まあ、使わなければ汚れたり錆びたりすることもないのですが、一番高価な釣り道具だったので、ただしまっておくだけなのが忍びなくて・・・。

青物ジギングに行く機会があればいいのかもしれませんが、行ったことがないので勝手がわかりません。昨年はタチウオジギングを経験しましたが、今年はどうでしょうか。

今のうちに、青物ジギング初心者に優しい船宿さんを探しておこうかな(*_*)

ABOUTこの記事をかいた人

海釣り歴12年、タイラバ釣り歴1年半のおじさんです。お酒より甘いものが好きで、特にロールケーキとモンブランは大好物です。釣りに行けない休日は、録画しておいたドラマや釣り番組を見ています。最近、SNSでコミュニケーションを取ることを覚えました。