コスパ最強の「ブルーフック」、あとは釣れるのを待つだけです

20221028アイキャッチ

こんにちは、星井大雅です。

前回のタイラバ釣りで針の重要性を再認識しました。アシストフック作りも再開することに。そんな時「ブルーフック」の存在を知りました。ようやく手に入ったので、早速アシストフックを作成。あとは釣れるのを待つだけです。

自作のアシストフックには、「紅牙」の針をよく使います。

サイズはSがお気に入り。

真鯛が針掛かりすれば、めったにバレることはない印象です。

今回は、SNSで「ブルーフック」という存在を教えてもらいました。

30本入りでコスパのいいアイテム。「超防錆」とあります(^^)

アシストフックに使ってみると、サイズ的にもいい感じ。

紅牙のSサイズと並べると、若干大きいでしょうか。

SSサイズもあるので、次回買うときはそっちでも良さそう。

まずはちゃんと釣れるかが大事なので、次の釣行で使ってみます。

フグに切られないことを祈るばかりです(≧▽≦)

ABOUTこの記事をかいた人

海釣り歴12年、タイラバ釣り歴1年半のおじさんです。お酒より甘いものが好きで、特にロールケーキとモンブランは大好物です。釣りに行けない休日は、録画しておいたドラマや釣り番組を見ています。最近、SNSでコミュニケーションを取ることを覚えました。