色のついたタングステンヘッド、まとめ買いしてきました

20210817アイキャッチ

こんにちは、星井大雅です。

最近は、タイラバ釣りでタングステン製のヘッドばかり使っています。色なしのお手頃価格のものが好み。でも、色付きで良型を釣る人もいるので、色のついたタングステンヘッドをまとめ買いしてきました。

夏場は水深20~30mのポイントでやることが多いです。

ドテラ流しの釣り方でも、45gや60gのヘッドが活躍してくれます。

今回は、45gのグリーンと、60gのオレンジ、レッドを購入。

それぞれ、形も少しずつ異なります。

45gのはジャッカルのビンビン玉TG。グリーンはほとんど使ったことがないので、試してみる価値ありそうです。

60gのはSTARTのタイラバヘッドです。

オレンジは、前回タチウオ?に切られてロストしたのでその補充。

レッドは「ドロップ」という商品で、沈下速度が速いのだそうです。似たような形が紅牙にもありますね。

色のついたタングステンヘッド、釣れそうな気がしますが、ロストしたときのショックが大きいので困ります。

それでも、着底が分かりやすく使い勝手はいいです。

気づくと、タックルボックスの中は半分近くがタングステンヘッド(*_*;

次回は、ロストせずに真鯛を釣ることができるかなぁ。

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海釣り歴12年、タイラバ釣り歴1年半のおじさんです。お酒より甘いものが好きで、特にロールケーキとモンブランは大好物です。釣りに行けない休日は、録画しておいたドラマや釣り番組を見ています。最近、SNSでコミュニケーションを取ることを覚えました。