炎月XR、ガングリップシートに高級感を感じます

20210820アイキャッチ

こんにちは、星井大雅です。

明日の準備をしようと、竿を出しました。買ったばかりの「炎月XR」。持ち手の部分がガングリップシートになっています。以前から使っている「炎月SS」と比べると、少し高級感があるなぁ、と感じました。

炎月XRも炎月SSも、リールシートの位置はほとんど同じです。

各パーツは、XRのほうが値段なりに若干高級感を出している印象。

特に、ガングリップシートは違います。

炎月SSは、いかにもプラスチック製という感じで、ザラザラした造り。

使い込んでいるせいか、表面は「てかてか」しています(*_*;

炎月XRのほうは、表面がすべすべしていて、手触りがいいです。

プラスチック製なのは変わらないと思いますが、高級感を感じます。

まだ使っていないので、なおさらそう感じるのかなぁ。

いずれにしても、シマノのガングリップシートは手首が疲れにくいので重宝しています。

明日、炎月XRで本命が釣れるといいなー(^^♪

ABOUTこの記事をかいた人

海釣り歴12年、タイラバ釣り歴1年半のおじさんです。お酒より甘いものが好きで、特にロールケーキとモンブランは大好物です。釣りに行けない休日は、録画しておいたドラマや釣り番組を見ています。最近、SNSでコミュニケーションを取ることを覚えました。