こんにちは、星井大雅です。
1月初めにリールを修理に出しました。「混んでいますよ」とは聞いていましたが、1ヵ月以上音沙汰なし。今日、釣具店から着信があったので、やっと修理が終わったかー、と思い折り返したら、見積額の連絡でした。
修理に出しているリールは、シマノの「炎月プレミアム150PG」です。
ハンドルを動かしても糸が巻けなくなりました。スプールという部分が動かなくなったのです。
以前、「炎月CT」というリールも同じ症状で修理に出しました。その時は、オーバーホール込みで税抜き9,750円だったと思います。
今回は、オーバーホール込みで税抜き10,450円とのこと。前より高い(*_*;
購入後1~2年で修理に出さなくてはいけないなんて、使い方や手入れが悪いのでしょうか。
剛性の高いリール(値段も高いのですが)を買った方がいいのかなー。
とは言え、海釣り用のリールは海水が付着するので、どうしてもサビや塩噛みは避けられません。必要経費とあきらめるしかないのかしら・・・。
にしても、メーカー修理は時間がかかりますね。次回からは別の方法を考えるつもりです(-_-)