12日間でリール修理完了、こういうときもあるんですね

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こんにちは、星井大雅です。

ハイパーフォースというリールを修理に出していました。1カ月くらいかかると聞いていましたが、今日釣具店から電話が。大雨の中、取りに行ってきました。数えると12日間で手元に戻った計算。こういうときもあるんですね。

シマノのレバーブレーキ付きスピニングリール。

「BB-Xハイパーフォース C3000DXG」をタイラバ釣りで使っています。

先月、ハンドルを回しても糸を巻けない状態になりました(>_<)

釣具店経由でメーカーに修理依頼。

1カ月くらいはかかるだろうなぁ、と思っていたら仕事中に留守電メッセージが!

日曜日に出してから12日目。

こんなに早く戻ってくるなんて、よほどすいていたのでしょうか。

それとも・・・。

実は今回の症状、部品の不具合だったようです(*_*;

だから急いで修理してくれたのかしら?

不具合の原因が不明のため、無償での部品交換となりました。

ただ、交換したパーツの返却はない、と書かれています。

大事にしたくないという意図かなー(‘ω’)

まあ、使っている側としては故障しやすい可能性も覚悟しています。

もともとタイラバ専用のリールではないですし・・・。

何にしても、無事戻ってきたことに感謝。

しかもタダ(^^♪

ちゃんと使えるか、早急に確かめなくっちゃ(^^)/

ABOUTこの記事をかいた人

海釣り歴12年、タイラバ釣り歴1年半のおじさんです。お酒より甘いものが好きで、特にロールケーキとモンブランは大好物です。釣りに行けない休日は、録画しておいたドラマや釣り番組を見ています。最近、SNSでコミュニケーションを取ることを覚えました。