ネクタイ&針の収納方法(新)

20190730アイキャッチ

こんにちは、星井大雅です。

タイラバ釣りの仕掛け(ネクタイ&針)は、船上ですぐ使えるように小分けして収納しています。でも、取り出すときに針どうしが絡んでしまい、いつも不便さを感じています。

以前はタピオカ用ストローを使っていましたが、今一つしっくりきません。 その理由は、ストローが透明でないため、パッと見ただけでは仕掛け全体がよくわからないためです。

ストロー収納

船上では、「次はこのネクタイを使おう」とインスピレーションで選ぶことも多いです。使いそうな仕掛けをたくさん小型ケースに入れておくと、取り出すときに針が絡みストレスになります。時には指に刺さることも・・・。

そこで今回は、タピオカ用ストローを針の部分にのみかぶせるようにしました。これなら、針が絡むこともなく、仕掛け全体を見渡すこともできます。

針の部分にストローをかぶせた収納
ストロー収納をケースに入れた状態

船上では、一度使った仕掛けを入れるスペースを決めておけば混在しなくていいかな、と思います。

もっと便利な方法やケースを引き続き探していきたいと思います。大事なのは釣れることですけど(^_-)-☆

ABOUTこの記事をかいた人

海釣り歴12年、タイラバ釣り歴1年半のおじさんです。お酒より甘いものが好きで、特にロールケーキとモンブランは大好物です。釣りに行けない休日は、録画しておいたドラマや釣り番組を見ています。最近、SNSでコミュニケーションを取ることを覚えました。