ボウズは逃れたものの、アタリが少なくて途中寝てしまいました

20230108アイキャッチ

こんにちは、星井大雅です。

今日はタイラバ釣りに行ってきました。東京湾での釣り初めです。昨日はキャスティングが好調だったと聞きましたが、なかなか上手くできず。何とかボウズは逃れたものの、アタリが少なくて途中で寝てしまいました。

今朝は7時20分出船。大潮です。

絶好の釣り日和でしたが、「釣り人に優しい天気」は「釣果に厳しい」のでは!?

朝イチからの下げ潮の時間帯、ビッグなネクタイやイカ型のユニットなどを使ってみました。

でも、開始から2時間くらい全くアタリがありません。

他のお客さんは、ポツポツと真鯛が釣れ始めている様子。

やはりオレンジ系かなぁ、と思いながらネクタイチェンジを繰り返しました。

10時過ぎに、Crazy Snapperのユニットとワーム(鯛ラバブーティーブースト)でようやくアタリが!

巻いていくと・・・本命の真鯛でした。よかったー(^^♪

その後は「コツン」というアタリが3~4回あったものの針掛かりせず(*_*;

ぽかぽか陽気に眠気が出て、意識を失いかけるほどです。

仕方ないので、20分くらいお昼寝タイム。

エナジードリンクを飲んで再開しましたが、その後も針掛かりするアタリはありませんでした。

釣り友からは、「真冬はシルエットの小さい仕掛けを使わなきゃ!」と言われました。

これは早めに再戦しなくては(^^)/

とは言え、真冬のタイラバ釣りは難しいです。

キャスティングの練習も足りないなぁ。

ABOUTこの記事をかいた人

海釣り歴12年、タイラバ釣り歴1年半のおじさんです。お酒より甘いものが好きで、特にロールケーキとモンブランは大好物です。釣りに行けない休日は、録画しておいたドラマや釣り番組を見ています。最近、SNSでコミュニケーションを取ることを覚えました。