SUTブレーキ付きハイパーフォース、もう少し慣れたら威力を発揮しそうです

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こんにちは、星井大雅です。

キャスティングタイラバで、SUTブレーキ付きのリール「ハイパーフォースC3000DXG」を使っています。キャスラバは苦手なので頻度は少なめ。けれど、もう少し慣れたら、その威力を発揮しそうな予感がします。

シマノのリールで、レバーブレーキ付きのものは何種類か出ています。

その中で、SUTブレーキという機能が付いた商品の一つが「ハイパーフォース」。

レバーを引くと、リールのスプールが逆回転しますが、ハンドルは回らないのでスムーズに糸を放出できます。

キャスティングタイラバで、着底してすぐに巻き始める動作(タッチ&ゴー)がしやすいー(^^♪

ただ、うまく使うには、ちょっとしたコツが要ります。

レバーを引くとスプールが逆回転するのですが、この時、ハンドルを時計の12時の位置からほんの少し(11時57分の位置くらいに)ハンドルを戻すのがポイントかと。

ちなみに、ハンドルは軽く握ったままにしておかないとダメみたい(*_*)

手を離すと、ハンドルが「カクカク」動いてしまいます。

糸の出方は、ベイトリールよりは滑らかさで負けてるかしら?

竿が柔らかめだからでしょうか・・・。

SUTブレーキを使いこなすには、もっと経験を積まなきゃ(*_*;

まだまだ浅場でやる機会がありそうなので、引き続き練習します(^^)/

ABOUTこの記事をかいた人

海釣り歴12年、タイラバ釣り歴1年半のおじさんです。お酒より甘いものが好きで、特にロールケーキとモンブランは大好物です。釣りに行けない休日は、録画しておいたドラマや釣り番組を見ています。最近、SNSでコミュニケーションを取ることを覚えました。