アームカバーも、できれば試着したほうがいいですね

20200708アイキャッチ

こんにちは、星井大雅です。

今日はワークマンに行って、アームカバーを買ってきました。少し前に、釣具店で安売りのアームカバーを買いましたが、家ではめてみると腕の部分がきつくてダメでした。身に着けるものは試着してから買うほうがいいですね。

アームカバーを試着するのは、なかなか難しいかもしれませんが、許容範囲の腕の大きさ(腕回りの長さ)など、確認できる商品を購入したほうがよいと思いました。

私の場合は、通常価格の半額ということで飛びついた結果、「安物買いの銭失い」的な感じに(*_*)

で、ワークマンのチラシにアームカバーが出ていたので、探しに行ってみました。フリーサイズなので、他に選択肢はありませんでしたが、見本品を試着することができ、納得して買うことができました。

デザインや冷感機能の違いによって、価格や種類がいくつかありましたが、一番ベーシックなものを選びました。

夏場、半袖のシャツだけだと腕の部分が真っ赤に日焼けしてしまうので、これで軽減できると思います。「UVカット」と書かれていますが、どの程度防いでくれるか数値の記載はありません。

お手頃価格の商品なので過度な期待はせず、日焼け止めクリームと併用したいと思います(^^♪

ABOUTこの記事をかいた人

海釣り歴12年、タイラバ釣り歴1年半のおじさんです。お酒より甘いものが好きで、特にロールケーキとモンブランは大好物です。釣りに行けない休日は、録画しておいたドラマや釣り番組を見ています。最近、SNSでコミュニケーションを取ることを覚えました。