集魚ネクタイの注意書きは守ったほうがいいですね

20191128アイキャッチ

こんにちは、星井大雅です。

シマノのイイダコベイビーという集魚ネクタイを持っています。前回の釣行後、他のワームと一緒にしまっておきました。そして昨日見てみたら、足の部分が溶けていました。超びっくりです。

緑色のイイダコベイビー、何度か使いました。2個あったうちの1個は、フグにかじられてしまい、残り1つをプラスチックケースの中に入れていました。

この前はたまたま、スルメデスというワームと一緒にしまったのですが、これが良くなかったみたいです。

イイダコベイビー溶けた

イイダコベイビーの足の部分が溶けていました。一部液化しており、スルメデスにも付着していました。

あわてて引きはがし、スルメデスはティッシュで拭きました。イイダコベイビーは、溶けた足が針に絡みついていました。 スルメデスは、先端が多少湾曲したもののまだ使えそうです。

イイダコベイビーのパッケージ裏面には、使用上の注意が書かれていました。

イイダコベイビー裏面注意書き

「特殊素材を使用しています。他のネクタイと共に保存すると変質する場合があります。保管の際はこのパッケージに戻し、他素材のネクタイとは別にしてください。」

でも、毎回パッケージに戻すのは面倒だし、文字が小さいからよく読んでないし。それに、紅牙リングビームと一緒にしていたときは平気でした。

素材の相性もあるのかもしれません。これからは注意書きを守るようにします。

それにしても、無事だったスルメデスで大きな鯛を釣りたいですー。

ABOUTこの記事をかいた人

海釣り歴12年、タイラバ釣り歴1年半のおじさんです。お酒より甘いものが好きで、特にロールケーキとモンブランは大好物です。釣りに行けない休日は、録画しておいたドラマや釣り番組を見ています。最近、SNSでコミュニケーションを取ることを覚えました。