「タイラバのヒント」その3、タイラバ初心者が不安に感じる10のこと

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こんにちは、星井大雅です。

最近、釣りに行けない日が多いので、これまでの自分の経験を振り返ってみました。考えてみると、タイラバを始めたばかりは分からないことだらけです。そこで、タイラバ初心者の方が不安に感じることをまとめました。

私がタイラバを始めたのは2019年頃、50代に入ってからです。

周りを見ても、同世代のお客さんが多い気がします。

歳を重ねると、体力・船酔い・マナー・道具選び・周りへの迷惑など、気になるポイントは多いですよね。

この記事では、初めての船釣りで40~60代の方が抱える不安を10項目に整理し、解決策とともに解説します。

1.船酔いが心配

不安の理由

「自分は酔いやすい」「年齢とともに三半規管が弱くなった気がする」という声が多い。

解消法

  • 前日はしっかり睡眠をとる
  • 乗船1時間前に酔い止めを飲む
  • 釣り中は下を向かず、水平線( horizon)を見る
  • 空腹・満腹を避ける
  • 風通しの良い場所に立つ

40〜60代は“疲れ”が酔いに直結しやすいので、前日のコンディション作りが特に重要です。

2.船宿での受付や流れがわからない

不安の理由

「どこで受付するの?」「乗船名簿って何?」など、初めてだと手順が見えない。

解消法

  • 受付 → 名簿記入 → 支払い → 乗船 → 釣り開始 → 帰港 の流れを事前に把握
  • 船宿のHPやGoogleマップの写真で雰囲気を確認
  • 不安なら電話で「初めてです」と伝えると丁寧に案内してくれる

初心者と伝えるだけで、船宿の対応が驚くほど優しくなります。

3.船の上でのマナーがわからない

不安の理由

「迷惑をかけたくない」という気持ちが強い世代。

解消法

  • キャビン(船室)には濡れたまま入らない
  • 他の人のラインと絡まないよう、船長の指示に従う
  • ゴミは必ず持ち帰る、または船宿のごみ箱に分別して捨てる
  • 大声を出さない、走らない

マナーは“知らないとできない”だけ。事前に知れば何も問題ありません。

4.道具選びで失敗したくない

不安の理由

「高い買い物だから後悔したくない」「何を買えばいいかわからない」。

解消法

  • 最初は“軽くて扱いやすい”ロッドを選ぶ
  • リールは200g~300g前後の小型ベイトリールが扱いやすい
  • はじめは、タイラバ80〜120gを中心に数個あればOK
  • 無理に全部揃えず、レンタルを活用するのも賢い選択

40〜60代は“良いものを長く使う”傾向があるので、軽さと扱いやすさを優先すると快適です。

5.体力が持つか心配

不安の理由

「長時間立ちっぱなしはきつい」「腕が疲れそう」。

解消法

  • タイラバは“落として巻く”だけなので体力消費は少ない
  • 疲れたら座って休める
  • ロッドホルダーを使えば腕の負担が激減
  • こまめに水分補給

実際、60代から始める方も多く、無理なく楽しめる釣りです。

6.着底がわからない・釣り方が難しそう

不安の理由

「感覚がつかめるか不安」「自分だけ釣れなかったらどうしよう」。

解消法

  • 最初は重めのタイラバ(100〜120g)で着底を感じやすくする
  • 巻きスピードは“ゆっくり一定”を意識
  • わからない時は遠慮なく船長や周囲のお客さんに聞く

初心者がつまずくポイントを知っておくと、上達が早くなります。

7.周りの人の邪魔にならないか不安

不安の理由

「ラインが絡んだらどうしよう」「迷惑をかけたくない」。

解消法

  • 船長の指示(流し方・立ち位置)に従う
  • ラインが斜めになりすぎたら一旦回収
  • 絡んだら謝るより先に“止めて待つ”のが正解

絡み(オマツリ)は誰でも起きるので、気にしすぎなくて大丈夫です。

8.服装や持ち物がわからない

不安の理由

「寒さが心配」「濡れたらどうするの」。

解消法

  • 防寒は“1枚多いくらい”がちょうどいい
  • カッパは必須(風・波しぶき対策)
  • 長靴 or 濡れても良い靴
  • タオル・飲み物・日焼け止め

40〜60代は体温調整が難しくなるので、防寒は特に重要です。

9.釣れなかったらどうしよう

不安の理由

「せっかく行くのに…」「自分だけボウズは嫌だ」。

解消法

  • タイラバは“誰にでもチャンスがある釣り”
  • 船長の指示に従うだけで釣果は大きく変わる
  • 釣れなくても“海の状況”が原因のことが多い

初心者でも大鯛を釣ることは珍しくありません。

10.安全面が心配

不安の理由

「海は危険なイメージ」「落ちたらどうなるの」。

解消法

  • ライフジャケットは必ず着用(船宿で貸してくれます)
  • 移動中は座る
  • 足元は常に滑りやすいと意識
  • 無理に魚を掴もうとせず、フィッシュグリップを使う

基本を守れば、船釣りはとても安全に楽しめるレジャーです。

まとめ:不安は“知れば消える”

初めての船釣りは不安が多いものですが、事前に知っておくだけで安心感が大きく変わります。
特に40〜60代の方は、体力・安全・マナー・道具選びの4つを押さえておけば、快適に楽しめます。
あなたのタイラバデビューが、人生の新しい楽しみになることを願っています(^^)/

ABOUTこの記事をかいた人

海釣り歴12年、タイラバ釣り歴1年半のおじさんです。お酒より甘いものが好きで、特にロールケーキとモンブランは大好物です。釣りに行けない休日は、録画しておいたドラマや釣り番組を見ています。最近、SNSでコミュニケーションを取ることを覚えました。